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鯖波と鯖江は、越前国 黎明の地(第13話)
越前縄文人は、地場産の珪石石器作りに始まり、集団漁労や集団製塩業を興し、海民として船による対外交流交易をも活発化させた。海退期にはいると、谷底平野化した日野川水系南側高地部より徐々に稲作農耕を興し、開墾に要した農具も石刃から青銅・鉄器刃に進化し、鉄器作り産業が興った。

泉州 閑爺
2023年3月12日


縄文越前人は海洋民族(第12話)
縄文越前人は海洋民族だ!縄文文明を地球規模で俯瞰すると、世界の古代文明も地球規模で発生した縄文海進と同時に発祥し最盛期を迎えたことは既に世界の定説である。縄文人と大陸人は、当時の文明の利器「船」を活用し日本海を含めた東シナ海文明交流圏が形成されていたとの説もある。

泉州 閑爺
2023年3月10日


比較文明学的考察(第11話)
縄文海進と同時に、世界最古と言われるシュメール文明や中国長江文明が勃興した。 同時に、福井県若狭の鳥浜縄文集落も最盛期を迎えていた。縄文中期後葉期には、鯖波峡湾や鯖江の入江湾岸に存在した上平吹縄文集落等、越前縄文人の集落群も、三内丸山縄文集落と同様に繁栄期を迎えたに違いない。

泉州 閑爺
2023年3月8日


地名学・言語学的考察(第10話)
地名学・言語学的考察。古地名はその地の古を物語る。越前縄文人は交易や集団社会生活を営むに不可欠な言語で交流し原始的な文字も存在していた。 その様なことは根拠とする史料・史実や有形の遺跡・遺物が無くとも海外の古代文明等でも明らかな通り人類学・比較文明学・言語学的に充分類推できる。

泉州 閑爺
2023年2月28日


鯖の生態と人類との関り(第9話)
鯖の生態と人類との関り。我が国で「鯖」について書かれた最初の文字史料は、奈良時代の平城京跡地で発掘された「長屋王家木簡」と言われている。しかしながら、人類との関りを示す古地名、鯖波と鯖江の地名由来は、その約5倍も古い紀元前4千年以前に遡るのである。

泉州 閑爺
2023年2月25日


金刀比羅神社は縄文塚遺跡(第8話)
金刀比羅神社は縄文塚遺跡だ!縄文時代の信仰は「アニミズム・自然崇拝信仰」と言われる。 海や山、川、巨岩、草木、動物、気象など自然界の森羅万象に、霊性・神格を認め崇める原始宗教で、縄文人の集団生活の中から発祥した日本独特な多神教で「縄文神道」と呼ばれている。

泉州 閑爺
2023年2月17日


細呂木郷の中心地・神宮寺城跡の寺から城への変貌!
令和3年にあわら市指定文化財の指定を受けた神宮寺城跡。その説明には加賀一向一揆に対する最前線の重要拠点とあり、それ以上の説明はない。不思議に思いこの神宮寺城について深堀りしていくと南北朝時代、さらに奈良時代にまでさかのぼり興味深い内容がぞくぞくと出てきたのでここにまとめます。
o_kataka
2023年2月12日


地形と古地名が紐解く古代歴史ロマン(第7話)
地形と古地名が紐解く古代歴史ロマン
「鯖入江」と「鯖波峡湾」の存在を可視化するイメージ図を作成結果、地形と遺跡や古地名等の分布から、我が故郷の古代歴史ロマンを次の通り紐解くことが出来きる。

泉州 閑爺
2023年2月10日


