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地形と古地名が紐解く古代歴史ロマン(第7話)
地形と古地名が紐解く古代歴史ロマン
「鯖入江」と「鯖波峡湾」の存在を可視化するイメージ図を作成結果、地形と遺跡や古地名等の分布から、我が故郷の古代歴史ロマンを次の通り紐解くことが出来きる。

泉州 閑爺
2023年2月10日
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古日野川水系におけるV字峡谷と河岸段丘の形成(第5話)
古日野川水系におけるV字峡谷と河岸段丘の形成

泉州 閑爺
2023年1月29日
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平家落ち武者の話が残る廃村・福井市清水平町!桂観音清水が今も流れる!
廃村・福井市清水平町に伝わる平家落ち武者伝説。そして湧き出る清水に立派な観音様が立ち、まさに山間地域のオアシス。氷川神社の横にある村民の碑は住民たちの切な思いを感じられ廃村とは何かを考えさせられます。
o_kataka
2023年1月27日
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古気候学的 鯖波 鯖江 海湾入江の形成検証(第4話)
「鯖江や鯖波の地名は、縄文海進の時代には、サバ(鯖)が多く獲れた海湾入江であったことに由来した。」とのサバ読み仮説を検証する為、先ずは「海の存在」を以下に考察する。 1. 紀元前約7万年前に始まり、約1万年前に終了した最終氷期に於ける日本列島の約2万年前の海水位は、現在の海...

泉州 閑爺
2023年1月25日
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突如現れた福井城・下馬門!歴史保存が難しい福井の問題点!
2022年12月、福井駅前再開発工事中に現れた福井城下馬門の土橋。その石垣には笏谷石が使われ当時の様子を感じさせるものが多い。この後、この場所にはビルが建つ。もう2度と見れないかもしれないこの下馬門土橋。福井城の痕跡が消えていく複雑な福井の事情をまとめました。
o_kataka
2023年1月24日
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鯖江市 三里山 波打岩 伝承を検証する(第3話)
鯖江市と越前市にまたがる三里山(標高346m)、その北側山麓に鎮座する古社、加多志波神社の社伝には、「三里山の波打岩には、太古にはその岩壁まで波打つ海であった」との伝承が残されている。

泉州 閑爺
2023年1月23日
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鯖江と鯖波の地名由来の摩訶不思議(第2話)
海から遠く離れた山奥の町がどうして海の魚:鯖に因んだ「鯖江」や「鯖波」 と呼ぶのかと? とても不思議に 思った記憶が残る。そして今日に至っても、これら地名が暗示する「鯖の獲れた海」であったこと、或いは、別の由来を理論的に解説される我が郷土歴史研究家や専門家並びに文献等には、未だに

泉州 閑爺
2023年1月18日
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